猫から見たK-POP

ガールグループ中心に思ったこと書いてます。

Aprilを「Take My Hand」で好きになる。

f:id:skykuroneko:20171105204042p:plain興味のなかったグループを好きになるって面白い

OH MY GIRLをひいきにしている私ですが、そもそもブログを始めようと思った直接のきっかけがナウンさんでした。。

ナウンさん可愛い! ナウンさんについて誰かに話しかけたい! ということをここ最近、強く思うようになりました。でも周囲にそんな話ができる人はいない。

となるとブログしかない。

でもK-POPに関するブログを始めるからには、自分にとって全ての始まりであるOH MY GIRLと「CLOSER」に触れないわけにはいかない。

そんなわけで第一回はあんなしゃくれた内容になったわけです。 

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さて本題です。

上の写真をご覧になればナウンさんの美少女ぶりは伝わると思います。

しかし、私は最初から彼女とAprilに興味があったわけではありません。

前回述べたとおり、私は可愛いだけのアイドルという存在に興味を持てずに生きてきました。無事にKPOPの虜となってからも、その基本的な態度は変わってません。

では私の場合、いつ傍観者からファンになるのか。

それは曲とパフォーマンスに感動したとき。とても単純な話です。

確かにビジュアルに秀でたメンバーの存在は必須だと思います。

私がビニさんをきっかけにOH MY GIRLに対し興味を持つようになったように、アイドルの見た目というのは多くの人にとって最初の一歩になるもの。

でもそれはあくまできっかけにすぎない。グループのコンセプトに基づいた曲とパフォーマンスが見ている人の心に届いて初めてファンになる、と私は思ってます。

で、Aprilです。

意地の悪い言い方をすると、私には「可愛いだけの」グループにしか見えなかった。

Tinkerbell」も「Wow」「Snowman」も可愛らしい。でもなんか物足りない。

はっきり言ってしまえば、よくいるK-POPアイドルのひとつという認識でした。

だからナウンさんについても、「すらっとした美少女」程度のうすい印象しかもってなかった。

そんなイメージが、新曲「Take My Hand」で変わりました。 

 

前作「April Story」で表現しようとして出来なかった、可愛さだけではない側面を見せる事に見事成功したというんでしょうか。

どんなに可憐で可愛らしく見える花でも、明るく晴れた日の昼にだけ咲いてる訳ではない。夕暮れには夕暮れの、夜には夜の顔があるはず。風に吹かれることがあれば、雨に濡れることもある。

具体的に「Take My Hand」のどこが好きかといえば、それは2分20秒くらいからのナウンさんパート!  

他の5人がくるっと回る中にひとり立つナウンさんという構図が、まるでApril という花の開花を表現したようですごく綺麗なんですよね。

決してナウンさんだけがAprilの中心だとは思っていないけども、この瞬間は彼女が間違いなく主人公。

同じアルバムに収録された、元気系の「Tting」もすごく良い!

 
ナウンさんが弾けてる「Tting」リレーダンスVer.

そして一度ファンになると、今まで気にしてなかった従来の曲まで全部良い曲に聞こえてくるから不思議!

きっとこういうのをフィードバック理論というのでしょう。可愛いが循環して更なる可愛さを生み出すという。

こうして「Take My Hand」での輝きがきっかけでナウンさんが気になり始めたのですが、もっと好きになる上で大きかったのはやはり彼女の個性です。

明るくて快活で、コミカルな性格。普段の仕草も、常になにか面白いことを探してる小動物みたいで見ていて飽きないんです。

そしてなにより場の雰囲気を積極的に盛り上げていこうとする姿勢。こういう人のいるグループは応援したくなる!

そして最後に、私のナウンさん好きを決定付けたのはひとつの情報でした。

「幼い頃から頭に極々小さな、毛の生えてない部分があって、そこを触ってからじゃないと寝れない」というラジオ番組での告白。

ナウンさんには普段から面白い所があるけど、それでもアイドルとしての美しい佇まいからは随分とギャップのある話を聞いて、私はひとしきり笑いました。

そして笑い終わったらもうナウンさんが大好きになってた。

アイドルとの出会いって面白い。