猫から見たK-POP

ガールグループ中心に思ったこと書いてます。

LOONA・Chuu「Heart Attack」で未知との遭遇。

「グルーヴ」という、よく使われる割に意味のはっきりしない音楽用語がある。

WiKiによれば「ある種の高揚感」だとか。そう言われればそうかなとも思うし、でも高揚感っていう言葉自体がなんかぼんやりしてて、まるでトートロジーのよう。もっと詳しい解説も記されていたけど、読んでるとますます分からなくなった。

結局のところ「あのアーティストのあの曲。あれを聞いた時に感じるのがグルーヴだ」みたいな力ずくの説明をするしかない。

実際、好きな曲というのは「グルーヴ」らしきものを感じることができる。多分これがそうなんだろうな、というものを。

ただ最近、KPOPつまりアイドル(女子)の曲を聴くにつれて新たに覚えることになった感覚があって、それを言葉にできなくて困っている。

それを明確に意識したのが、タイトルにも挙げたこの曲。

未完成で現在進行形のアイドルグループ「LOONA」の十人目のメンバーとして明かされた、Chuuさんのデビュー曲「Heart Attack」。

挑発的でアップテンポな曲調と、可愛らしい外見に似ない力強いボーカルが気に入って、ここ数日やたらと聞いてます。

この曲の1分21秒あたりから特にズンズンした感じで始まるラップパート。「全てをあなたに合わせるの~」の部分。

ここ聴いてるときの自分の心の声を無理に文字にすると、

「ヒィイイヤッハアァ~ィ

という感じになります。

可愛らしさとカッコよさが同じ質量で身体を貫いてくみたいで圧倒される。声の可愛さと、音としての韓国語の響きが絶妙にシンクロした言いようのない魅力。

これはきっと、アイドルにしか出せないグルーヴの存在を示しているに違いない、とか勝手に思ってます。

ちなみに「LOONA」、あと二人でやっと完全体だそうです。