猫から見たK-POP

ガールグループ中心に思ったこと書いてます。

fromis_9「To Heart」振り付けで魅せる可愛らしさ。

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最初に聞いたときは大人しめかな、とか思った「To Heart」。

何度も聞くうち耳に馴染んできて、特に振り付けが可愛い、と最近しみじみ感じるようになってきました。

そこでfromis_9のデビュー曲、この曲に盛り込まれた可愛らしい振り付けの数々を、少し遅まきながら振り返ってみたい。

 この手前に見えてる鉛筆、1メートル60はあると思われます。そういう小道具なので、けっして物凄く奥行きのあるトレーニング室というわけではないです。

①まず可愛いのが最初の謎の掛け声。当然韓国語なんだろうけどなんて言ってるのか見当もつかない。でも可愛い。 ※ハイテンション! だそうです。英語でした。

②曲が始まって最初に振り返ったノ・ジソンさんが可愛い。

③45秒あたりのウフ~フ~フ~の振り付け。招き猫みたいで可愛い。個人的に一番好き。

④1分頃から始まるサビの部分。振り付けも大きく複雑になってくるぶん見所も多い。「やくそっけ」の小指をブンブン振り回すところが可愛い。これは何度か繰り返される印象的な振り付け。

⑤そこからけんけんするところが可愛く、さらにお辞儀するみたいに身体をくの字に曲げる動きでかわいらしさが増す。

⑥続くイ・ナギョンさんのソロパート。ここは後ろの四人の動き、特にベク・ジホンさん。何か探してるのかな?っていう振り付けがとても可愛い。ここも好き。

⑦全員で斜め一線になってからの、ノ・ジソンさんの「きだりょじゅれ~」で身体を震わせる仕草が可愛い。

⑧イ・ソヨンさんのラップパート。意外に背が小さい感じが可愛らしい。

⑨サビの振り付けが繰り返された後でベク・ジホンさんがセンターに来て「やくそっけ」で小指を立てるところが瞬間最高の可愛さ。

⑩パク・チウォンさんのソロ。ここはベク・ジフンさんとイ・ナギョンさんの二人が対称になってする振り付けが座ってから立ち上がるまで全部可愛い。

⑪そして最後のサビの部分。

「やくそっけ」の後でベク・ジホンさんが振り付けを維持しながら、ずんずんとセンターに躍り出てくるところは迫力があって、可愛いというよりかっこよかった。主人公感。

 

こうして見ていくと、メンバーをかわいく見せるための仕草がこれでもかと詰め込まれていて、それでいて変に媚びるような所もない。年齢性別を問わず訴えていく、爽やかな可愛らしさに満ちています。きっとこういう感じがfromis_9の魅力、そして目指すところなんでしょう。

ビハインド映像などで「どうして自分たちが選ばれたのかを皆に見せたい、自分たちの力を証明したい」というような言葉が異口同音に聞かれるfromis_9。

初めはオーディション番組出身ゆえの決意だと思って聞いてたんですが、スタートの形とは関係なく、これはアイドルデビューした人にとっては共通する想いでもあるんだろうなと考え直しました。

アイドルとしての自覚と決意を感じさせるこうした言葉を聞いて、自分が前にこのブログで書いたような懸念は杞憂だったかも、とか考えたり、応援せねばとの思いを強くしたりしています。