猫から見たK-POP

ガールグループ中心に思ったこと書いてます。

ブログが一周年なので好きなアイドルを語る

アイドルが可愛いのでブログを書こう、という思い付きから始まったこの「猫から見たK-POP」が、いつの間にか開設から1年が経過していました。

そんなぼんやりした理由で始めたブログがよく1年も持ったな、というのが正直な感想です。でもKPop業界っていつも話題に事欠かないので、記事のネタに困るなんてことはほとんどありませんでした。

そういえばブログを始めたもう一つの理由として、ウェブ空間に一つでも多くのKPopに関する言葉を放り込んでその盛り上がりの助けになれたら、という考えもあった気がします。

しかしそれにしたって最近、なんか眉間にしわを寄せたような記事が増え過ぎているのを自分で感じて困惑しています。

こんなはずじゃなかった。

というわけで、アイドルが可愛いのでブログを始めたという初心を忘れないように、この記事ではその可愛さについて触れておきたい4名を、最近の気分で選んで取り上げたいと思います。

①ジホさん(Oh My Girl)

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猫目の正統派美人・ジホさん。

二年前におまごるの存在を知ったのをきっかけに様々なKPopアイドルを知る事になりますが、彼女の美貌は常にTOP3に入ってます(自分調べ)。

芸術寄りの繊細で人形的な造形っていうんでしょうか、あまり他の綺麗系アイドルとは被らない独特の趣きある顔立ちがとても綺麗です。

でもそんな彼女の本当の魅力はその外見と性格のギャップ。わりと騒がしくて飾らない性格で、まったくその美貌を鼻にかける気配が無い。

そして圧倒的にエギョ(愛嬌)が苦手なところが良い。カムバのたびに番組で振られるそれを何とかして切り抜けようと苦心する様がとても可愛い。

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個人的には彼女の雪崩落ちるような笑い方も氷の美貌とのギャップで大事。このせいで大好きになったようなところもあります。

Oh My Girl Jiho Laugh Compilation - YouTube

あと彼女に関しては日本語がとても上手という点も加えておくべきでしょう。たぶん今の世代だと女子アイドルの中で一番上手なんじゃないかと思います。

これはきっと所属事務所であるWMエンタが特に力を入れているということなのでしょう。それは他のおまごるメンバーも上手だからというだけでなく、IZ*ONEのチェヨンさん(JYPからWMに移籍)が現在グループ内通訳みたいなことになっていることからも窺えます。

それだけにジホさんは特に日本で活躍して欲しいアイドルのひとりです。

猫目アイドル部門1位 

エギョ苦手アイドル部門2位 

雪崩笑いアイドル部門2位 

②ソヨンさん(fromis_9)

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上で書いたように、何事においてもギャップというのは人の心を掴むための大事な要素だと思います。その点、美人はそうしたイメージと実際の違いを生み出せるふり幅が大きい分なにかと有利。

ソヨンさんは元・YG練習生らしくSWAGと高慢さを併せ持った雰囲気が最大の特徴です。なので外見だけ見ると、男気を感じるまでに王道アイドル路線のプロミスナインにおいて彼女の存在は異彩を放っています。

それだけに彼女はそこにいるだけでギャップを生み出し、fromis_9に重要なアクセントを加えていると思います。

あと真顔がすごく不機嫌そうに見えるところも、なんか周囲に簡単に媚びない感じがあるみたいで個人的に好き。

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ただそんなことより何より大事なのは、彼女もまた雪崩笑いの持ち主だということ。それもジホさん以上の。

[FROMIS_9] Lee Seoyeon Laugh Compilation #part1 - YouTube

そのクールな外見と無防備な笑い方のギャップがとても魅力的です。個人的にこういう笑い方が大好きなんです。

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YGっぽいアイドル部門1位

不機嫌そうなアイドル部門1位

雪崩笑いアイドル部門1位

③チェウォンさん(IZ*ONE)

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まだこうした並びで紹介するのは早すぎるかもしれませんが、その逸材としての可能性に注目して取り上げる事にしました。

IZ*ONEといえばウォニョンだ咲良だということになりがちですが、私はチェウォンさんです。

そのお嬢様然とした佇まいと風格すら感じさせる愛嬌。徐々に明らかになりつつあるそのアイドルパワーには、同じ事務所の先輩であるLovelyz・ケイさんから繋がる正統性を感じます。

先日のアイドルルーム出演でも、あの小太り中年おじさんMCの意地悪な横槍にも動じることなく、見事にエギョを成功させていました。ウリムエンタの正しき伝統を感じて私も誇らしかったです。

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あと真面目な話、彼女のボーカルはアニメの声優さんみたいに輪郭がはっきりしていて意外に力強いところがとても魅力的だと「ラヴィアンローズ」で気付きました。

縦ロールが似合いそうなアイドル部門1位

お姫様系アイドル部門1位

世界名作劇場っぽさ85%

④チャン・ギュリさん(fromis_9)

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いつの間にかアイドルの特典会の列なんかには当たり前のように並ぶようになった私ですが、未だにどのアイドルのファンクラブにも入ってません。おまごるのにもAPRILのにも。

アイドルブログを書いていながらこういうことを言うのはあれかもしれませんが、ファンクラブに入るというのはちょっと桁の違う思い切りが必要だと感じてます。

そのラインを越えると言う事は元の世界に戻るための退路を絶つのと同じ意味がある気さえします。つまり言い換えると、私はいつでもアイドルとは関係の無い場所へ戻れる姿勢でこういうブログをやってると言えるのかもしれません。

しかしそういう中途半端な姿勢もやがて終わりを告げる予感があります。もしfromis_9日本公式のファンクラブが発足すれば、私は迷い無く参加するでしょう。

なぜならそこにチャン・ギュリさんがいるから。

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というよりKPopアイドルの中心にチャンギュリさんが居るというべきかもしれない。ゾンビ化したチャンギュリさんになら食われても良い。他のアイドル全員が宇宙人にさらわれてもチャンギュリさんが無事ならOK。

なんでそこまで好きになったかと考えてみると、まず顔

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プデュ48の共演者であるNGT48の山田野絵さんがラジオで、「チャンギュリさんの顔がタイプだったので自分から話し掛けに行って仲良くなった」という野性味溢れるエピソードを披露されてました。たぶん山田さんとは人間の趣味が合う。

そしてほど良い「普通の人」感

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歌声は綺麗だし、ダンスもプロミスナインの中にあって過不足ない。けれどやっぱり練習生キャリアがないというところから来る、ちょうど良い素朴さ・親近感が彼女にとても心地よい雰囲気を与えてると思います。アイドルとしての欲の少なさが絶妙なバランスになっているのかもしれない。

最後にもうひとつ、これが決定的理由だったかもしれない。

強から弱というギャップ

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上に書いたことと関係するんですが、チャンギュリさんはアイドル的な瞬発力がそんなに高くない。それは同じfromis_9のナギョンさんやジホンさんなんかがキラキラとしたアイドルオーラを発散しまくってるのとは対照的です。

身長は高くスタイルも良い。でも愛嬌を初めとしてアイドルらしい振る舞いが板についてないチャンギュリさんには個人的に「固さ」とか「強さ」みたいな印象を勝手に持ってました。お父さんが軍人でお母さんが音楽教師という、いかにも硬い家庭環境を想像させる情報の影響もあったかもしれない。

しかし、そんな思い込みが一変したのがプデュ48。

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あのハードな環境に放り込まれて様々な葛藤を経験するなかで普通に凹み、弱気になってしまい自信のない笑みを浮かべるチャンギュリさんの姿になぜか引き込まれてしまって、こっちは気が付いたらご覧の有様。

か弱い部分がさらけ出されたことがそれまでのイメージとのギャップを生んで、結果的に意外な魅力になってしまったのかもしれない。笑顔だけがアイドルの魅力じゃないということかもしれません。

今にして思えばプデュ48、アイズワンを誕生させた事と同じくらいに、チャンギュリさんを「再発見」したということが個人的には大きかった気がします。

エギョ苦手アイドル部門1位

というかあらゆる意味で1位

no チャンギュリ no life

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もう何年も前のアメトーク。

確か上戸彩大好き芸人みたいな回の時、出演者の1人が「上戸彩を誕生させてくれたご両親に感謝したい」みたいなことを言ってるのを聞いて、訳の分からないことを言ってるな、と思ったのをふと思い出しました。

でも今なら完全にその気持ちが理解出来る。

上に列挙した全てのアイドルのご両親、特にチャンギュリさんのプモニムには心からの感謝を捧げたいと思います。

あとこのブログで足を止めて下さってる皆さんにも、ちょうど一周年の機会なので御礼を申し上げたいと思います。ありがとうございます。