猫から見たK-POP

ガールグループ中心に思ったこと書いてます。

LE SSERAFIMの綺麗な五角形

デビュー曲「FEARLESS」と、続く「ANTIFRAGILE」の連続ヒットを通してHYBE初のガールグループとしての全貌が明らかになったLE SSERAFIMの登場は、今年のKPOPシーンを代表するニュースのひとつだった。そのデビュー前後に色々あったことについては以前の記事…

WIZONEとして眺めるIVE

去年の春に惜しまれつつ2年半にわたる活動を終了したIZONE。2022年の今年はその12人それぞれが音楽や演技に活躍を見せて、いよいよ新たな道を歩き始めたことを印象付けた1年になった。 その中でも元メンバーが2名づつ在籍しているIVEとLE SSERAFIMの登場は、…

(G)-IDLEとの向き合いかた

5枚目のミニアルバム「I love」からのタイトル曲「Nxde(ヌード)」が大ヒットしていた(G)-IDLE。挑発的な歌詞で外部の偏見を跳ね返しながら華麗な舞台を披露する姿は絢爛豪華で自信に満ちていて、いまKPOPという言葉が喚起するイメージを音楽的にも視覚的に…

LE SSERAFIM「THE WORLD IS MY OYSTER」

LE SSERAFIMが5名のメンバーを揃えてデビューするまでの日々に密着したドキュメンタリー「THE WORLD IS MY OYSTER」を見た。 www.youtube.com HYBE初のガールグループという謳い文句でデビューして期待通りの活躍を見せた一方で、中心的なメンバーがスキャン…

夏の終わりのKPOP

徐々に涼しさを感じる時間が増えてきたような今日この頃、この夏を彩った3つのKPOPを振り返る記事です。 まず6月20日リリースなので3か月も前の話になるけど、Kep1erの2枚目のミニアルバム「DOUBLAST」からタイトル曲「Up!」。 www.youtube.com ケプラと言え…

NewJeansのCookieをかじりながらaespaを思う

5人の少女のシルエット、その背後を横切って転がる巨大なクッキー、気の抜けた「イーヤー」という謎のセリフに、浮かび上がる曲のタイトルは「Cookie」。「私が作ったクッキー、君のために焼いたの」、可愛らしい歌詞はこう続ける、「でもね、ただじゃない」…

日本のアイドル、国際競争力、XG

XG

KPOPの世界的な人気が明らかになって以来、国内では48系のグループに代表されるアイドルへの批判が起こり、それに対しアイドル知識人により反論がなされるという光景が繰り返されるようになっている。 KPOPが絶好調だからといって別に日本のアイドル業界が苦…

あいが飛び交う。Red Velvet「WILDSIDE」

ちょっと前(3月28日)に発表されてたRed Velvetの日本オリジナル曲「WILDSIDE」にかなり強い印象を持ったんだけど、当時は界隈であまり話題にならなかったのが不思議だった。韓国でのカムバ曲「Feel My Rhythm」と一週間違いの公開だったせいかもしれない。…